スタッフ紹介

私にしかできない仕事は何か?
医療現場への貢献を目指しています

野里友香子NOZATO YUKAKO

営業部 / 入社9年目

私にしかできない仕事は何か?医療現場への貢献を目指しています    

女性目線で医療機器と向き合っています

私は営業部で、シーメンスというメーカーの超音波部門を担当しております。
担当の大型の超音波機器は、乳腺がんなどの女性特有の疾患を発見、治療するための機器なので、機器トラブルがあっても男性スタッフは病院内の内診室に入れなかったりするので、女性目線での日頃のフォローと、信頼関係をえることを大切にしています。
有名人や芸能人の乳がんが話題になったりしているので、今後はもっとニーズが増えていくと思います。日本の健康診断の受診率は他の先進国にくらべとても低く、沖縄はその日本の中でも低いので、もっと女性が安心して検査や治療を受けられる環境を整えていきたいです!

やりがいのある仕事を気持ちよくこなす

やりがいのある仕事に就きたいと学生の頃色々模索し、医療業界はとても面白い!ということに気が付きました。製薬会社などのインターンシップなどにも行った経験があるのですが、薬を販売するだけではただの紹介になってしまうな…と思い、もっとドクターやナースに貢献したいと考えた結果、行きついたのが医療機器でした。入社してからもどんどんやりがいのある仕事ができています♪
印象に残っているのは、入社一年目の冬に初めて受注を頂いた時の、部署内の一体感は今でも忘れられません。南西医療器の一員なんだ!という実感が湧いたのを今でもよく覚えています。
営業先にも、気持ちよくYESをもらえるように、服装を変えたり、気分を変えて、自分も気持ちもよくお互い気持ちよく商談できるように心がけています。